Google 利用規約の変更点の要約

このページに、Google の利用規約の主な変更点を要約します。あくまで理解の促進を目的としたものですので、規約の全文に目を通すことを強く推奨します。

本規約に含まれる内容

このセクションでは、本規約の目的について説明し、重要なセクションの概要を示します。

サービス提供者

このセクションでは、規約の締結先およびサービスの提供元となる会社の名称と所在地を特定しています。

年齢に関する要件

このセクションでは、Google サービスの利用に適用される年齢制限について定義しています。

  • このセクションは新たに追加されました
  • ユーザーが自身の Google アカウントを管理するための固有の年齢制限へのリンクを追加しました
  • 親または保護者の方が、どのような場合にサービス利用時のお子様の行動に対して責任を負うかについて説明しました

ユーザーと Google の関係

このセクションは、Google サービスを利用する際のユーザーと Google の関係を定義するためのものです。

  • このセクションは新たに追加されました
  • 「Google」と表記されている場合に何を指すのかを理解できるようにするため、それが Google 企業グループ内の会社を意味することを明確にしました
  • 本規約が適用されるサービスの一覧へのリンクを追加しました
  • 本規約が適用されるサービスの一覧に、Google Chrome、Google Chrome OS、および Google ドライブを追加しました。この変更により、これらのサービスには本規約に加え、サービス固有の規約をまとめた追加規約も適用されます。 Chrome と Chrome OS については、Chrome と Chrome OS の主な変更点をご覧ください。

ユーザーが Google に期待できること

このセクションでは、Google がどのような方法でサービスを改善または変更しているかについて説明しています。

  • Google がサービスに加える変更がユーザーに重大または否定的な影響を及ぼす場合に、ユーザーに対して通知を行うことを明言しました(法的要件など、緊急時を除く)

Google がユーザーに期待すること

このセクションでは、ユーザーが Google サービスを利用することを選択した場合のユーザーの責任について説明しています。

  • 特定のサービスに適用されるすべての利用規約を簡単に見つけられるよう、サービス固有の追加規約のページへのリンクを追加しました
  • その他のポリシーやリソースへのリンクを追加しました
  • 人々が Google サービス上で相互に交流する際の基本的なルールを明確にしました

ユーザーのコンテンツに対する使用許可

このセクションでは、ユーザーが Google のサービスを使用してコンテンツを共有することを選択した場合に、ユーザーが Google に付与する権限(またはライセンス)の範囲を定義しています。

  • ライセンスについて簡単に理解できるよう、構造や言葉を平易にして例を追加しました。なお、Google がユーザーのコンテンツを使用する方法は変更していません。また、追加の権限を求めてはいません。
  • ライセンスをより正確にしました。たとえば、Google がユーザーのコンテンツを(公開)表示するのは、ユーザーがそれを他の人に公開するように設定している場合のみとすることを明確にし、そのライセンスの期間も明確にしました。
  • ライセンスの対象とならないものも明確にしました。たとえば、ライセンスはユーザーのプライバシー権には影響しません。

Google サービスの使用

ユーザーの Google アカウント

このセクションでは、Google アカウントの作成と、アカウントを作成した場合のユーザーの責任に関する情報を提供しています。

  • Google アカウントを作成する場合の年齢制限と、アカウントの作成に役立つリソースへのリンクを追加しました
  • Google アカウントを安全な状態に保つのに役立つセキュリティ診断へのリンクを追加しました

組織の代理として Google サービスを使用する

このセクションでは、ユーザーが組織の代理として Google サービスを使用する場合に、その Google アカウントの管理者がサービスの利用方法を管理する可能性があることについて説明しています。

サービスに関連するコミュニケーション

このセクションでは、Google がサービスに関してどのような方法でユーザーとコミュニケーションを取り、サービスに関するユーザーからのフィードバックをどのような方法で使用しているかについて説明しています。

Google サービス内のコンテンツ

このセクションでは、ユーザーが Google サービスを利用する際に、(1)ユーザーのコンテンツ、(2)Google のコンテンツ、および(3)他のユーザーや組織に帰属するコンテンツが表示される可能性があることについて説明しています。そのコンテンツに関する情報を提供し、そのコンテンツを使用できる方法、および懸念事項がある場合に Google に連絡する方法について説明しています。

  • Google のブランド スタンダードについて説明している Google Brand Permissions(Google ブランドの使用許諾について)へのリンクを追加しました。Google のブランド表示を使用したい場合に必要な許可についても解説しています。

Google サービス内のソフトウェア

このセクションでは、Google のサービス内で目にするソフトウェアについて説明し、そのソフトウェアを使用するためにユーザーに付与された権限について解説しています。

  • Google がユーザーに付与するライセンスについての説明を平易にしました

問題および意見の相違がある場合

このセクションでは、問題が発生した場合の期待と責任を規定する法的概念について説明しています。

  • ユーザーが法律により、(1)一定のサービス品質、および(2)正常に機能しない場合に問題を解決する方法について権利を有すること、および本規約がそれらの権利を制限または剥奪することは一切ないことを、より明確な言葉で説明しました

保証

このセクションでは、製品またはサービスが一定の水準で機能することを約束する保証を提供しています。

  • Google は、相応の技術と注意をもってサービスを提供することを約束しています

免責

このセクションでは、本規約とサービス固有の追加規約に基づいて Google の法的な責任を特定および制限した免責条項を提示しています。

法的責任

このセクションでは、問題が発生した場合に生じる可能性がある、ユーザーと Google の双方の法的責任について説明しています。法的責任とは、あらゆる種類の法的申し立てにより生じる損失です。本規約は、適用される法律によって許可されている限りにおいて Google の責任を制限します。

  • Google が責任を負うのは、本規約またはサービス固有の追加規約に記載されている権利と法的責任、および法律によって制限できない事項のみであることを明確にしました
  • 死亡または人身傷害、不正行為、重過失、および意図的な違法行為など、特定の事項については Google の法的責任が制限されないことを明確にしました
  • ビジネス ユーザーおよび組織向けに、Google から払い戻しが受けられる金額の増加、および Google が責任を追わない事項の特定など、問題が発生した場合に Google がどのような責任を負うかについて新しい文言を追加しました
  • ビジネス ユーザーおよび組織が、サービスの不正利用、または本規約もしくはサービス固有の追加規約の違反に関連して Google に提供する補償を明確にしました

問題が発生した場合の措置

このセクションでは、Google のサービスからユーザーのコンテンツを削除する理由、または Google サービスへのユーザーのアクセスを停止する理由について説明しています。

  • どのような状況においてユーザーのコンテンツを削除できるか、およびどのような場合に Google サービスへのユーザーのアクセスを一時停止または停止する可能性があるかを明確にしました
  • 措置を講じる前に、ユーザーに対して合理的に可能な限り事前の通知を行い、措置を講じる理由を説明することを明言しました
  • ユーザーが自身の Google アカウントが誤って終了されたと考える場合の異議申し立て手続きへのリンクを追加しました
  • このセクションは新たに追加されました

紛争の解決、準拠法、および管轄裁判所

このセクションでは、Google が法的な紛争の解決にどの法律と裁判所を使用するかについて説明しています。

本規約について

このセクションでは、本規約に適用される一般規定について説明しています。

  • 本規約のどの規定も、法に基づいてユーザーが有している権利を制限することを意図するものではないことを明確にしました
  • 本規約またはサービス固有の追加規約に変更を加える理由を明確にしました。重大な変更を行う場合は、Google からユーザーに対して事前に通知することになりました。ただし、新機能または新サービスをリリースする場合や緊急時は除きます。
  • ユーザーが Google の規約の変更に同意しない場合は、自身のコンテンツを削除してサービスの利用を停止するか、Google アカウントを閉鎖する必要があることを明確にしました

主な用語

このセクションでは、本規約に使用されている重要な言葉について説明しています。

  • このセクションは新たに追加されました

よくある質問

なぜ、いま利用規約を改訂したのですか?

Google では利用規約を改善することで、ユーザーが理解しやすくなるよう努めています。今回の改訂には、進化し続ける規制環境に加え、ユーザーにわかりやすくお伝えするための継続的な取り組みも反映されています。

主な変更点は何ですか?

利用規約の変更点が記載された詳細な一覧については、上記の変更点の概要をご覧ください。以下に、今回の変更点を簡単にまとめます。

  • 読みやすさを改善: 利用規約が法的な文書であることに変わりはありませんが、Google では、役立つ情報へのリンクを追加したり定義を記載したりするなど、理解しやすくするための最大限の取り組みを行いました。
  • より良いコミュニケーション: Google では、サービスを変更する場合(機能の追加、削除など)やユーザーのアクセスを制限または終了する場合は、明確に説明してきました。さらに、サービスの利便性に否定的な影響を及ぼす変更を行う際には、より充実した対応によってユーザーに通知を行います。
  • Google Chrome、Google Chrome OS、Google ドライブを規約に追加: 改訂後の規約では、Google Chrome、Google Chrome OS、Google ドライブも対象になりました。また、これらのサービスに固有の内容を理解していただけるよう特定の規約とポリシーも追加しました。
  • プライバシー ポリシーは変更なし: Google プライバシー ポリシーに対する変更は行っていません。ユーザーの情報を取り扱う方法も一切変更していません。なお、ご自身のGoogle アカウントにアクセスすることで、いつでもプライバシー設定を確認したりデータの使用方法を管理したりできます。

改訂後の利用規約はユーザーのプライバシーやデータにとってどのような意味がありますか?

ユーザーの情報の取り扱い方法に変更はありません。Googleのプライバシー方針について詳しくは、プライバシー ポリシーをご覧ください。なお、ご自身のGoogle アカウントにアクセスすることで、いつでもプライバシー設定を確認したりデータやカスタマイズを管理したりできます。

Google ドライブ、Google Chrome、Google Chrome OS を Google 全体の利用規約に移行しているのはなぜですか?ユーザーによるこれらのプロダクトの使用にどのような意味があるのですか?

Google Chrome、Google Chrome OS、Google ドライブでのユーザー情報の取り扱い方法に変更はありません。改訂後の利用規約の発効により、これらのプロダクトの利用には、改訂後の利用規約に加え、各サービス固有の追加規約とポリシーも適用されます。今回の改訂では、ほとんどの Google サービスに適用される一般的な規約のほか、Google ドライブ、Google Chrome、Chrome OS など、特定のプロダクトに適用される追加の利用規約とポリシーがわかりやすくなっています。Googleのプライバシー ポリシーに変更はありません。Chrome と Chrome OS(Chrome のプライバシーに関するお知らせに記載)、ドライブなど、Google プロダクトで Google が収集する情報には、引き続き Google プライバシー ポリシーが適用されます。

今回の改訂は、欧州連合の著作権指令や GDPR に何か関係があるのですか?

いいえ。今回の改訂は欧州連合の著作権指令や一般データ保護規則(GDPR)には関係ありません。

改訂後の利用規約に同意しなかった場合はどうなりますか?

新しい規約に同意しない場合、ユーザーの方で自身のコンテンツを削除してサービスの利用を停止するものとします。また、ユーザーは、Google アカウントを削除することにより、いつでも Google との関係を終了させることもできます。

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